すべらないFX 約定能力の比較

外貨同士の通貨ペアでの取引

最近では「米ドル/円」の通貨ペアだけでなく、「ユーロ/米ドル」や「豪ドル/米ドル」などのように、米ドルを軸とした外貨同士の通貨ペアで取引する人も増えてきた。

これは、リーマンショック後のアメリカで「実質ゼロ金利政策」が取られるようになったためだ。頻繁に行われた米ドルの利下げにより、米ドルを軸とした外貨同士の通貨ペアでも「為替変動による差益」と「スワップポイントによる利益」の一挙両得を狙えるようになったためだ。

しかし、いずれはドルを円に換えなければならない(これを為替用語で「円転」という)。グローバル社会が叫ばれるようにはなったが、日常生活では円を持たなければ生活が成り立たない。

そこで米ドルから円転することになるのだが、ここで注意したいのが「為替リスク」だ。

米ドルを軸として取引するためには、まず円をドルに換えなければならない。この時点の相場が仮に「1ドル100円」だったとして、取引後のドルを円に換える時に「1ドル110円」の円安なら利益が大きくなるが、「1ドル90円」の円高では利益が目減りしてしまうことになる。

『 円高のタイミングで、損失を大きくせずにドルを円にする方法はないの? 』

このような時は、取引手数料やスプレッドが2倍かかることを覚悟のうえで、「ユーロ経由でドルを円転する」という方法がある。

最初の時点よりも「円高ドル安」になっているということは、市場の資金が円買いに流れ込み、他の通貨からは逃げ出していることになる。つまり、「円安ユーロ高」になっている可能性が高い。そこで、まずはドルをユーロに換え、さらにユーロから円に換えると円高による損失を少なくできるのだ。

ただしこれは、大幅な円高になっている時に有効な方法だ。小幅な時には「ドル→ユーロ」、「ユーロ→円」と取引手数料とスプレッドを2回支払わなければならないので、かえって損失が大きくなることもある。

十分に計算した上で、ユーロ経由の方が損失が小さいと判断できる時に利用しよう。





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