すべらないFX 約定能力の比較

市場での通貨の価格を決めるのは?

毎日のニュースで終わりの方に流れる相場情報。「本日の円相場は1ドル98円11銭〜13円で・・・」などのほかに、「ニューヨーク市場では・・・」と海外の情報を耳にすることもある。市場が24時間、世界中で取引されていることを実感する瞬間だ。

ところで、市場での通貨の価格はどのように決まるのだろうか。

「1ドル△△円」のような価格は何となく決まるものではない。
きちんとした取り決めの元に決まっているのだ。

その取り決めをするのは市場で取引を行う「銀行間」、または「FX業者間」だ。
まず「今日の円相場は△△円ぐらいで」といったカンジに取り決めは行われる。それに基づいて一般の顧客の取引が行われ、価格がさらに変動していくというわけだ。

このような「銀行間(またはFX業者間)」による市場価格の取り決めは「インターバンク市場(銀行間取引)」と呼ばれている。

そして、このインターバンク市場にもスプレッドが存在している。

ほかの通貨と円とをただ右から左に流しているだけでは、銀行やFX業者は利益を出すことができない。そこで、例えば日本の銀行が円を売ってドルを買う時は海外の銀行に1ドルあたり数銭のスプレッドを支払い、円が買われると数銭のスプレッドを得て利益を上げているのだ。

このインターバンク間のスプレッドを「インターバンクスプレッド」と呼ぶ。

『 それはわかったけど、それが何か私たちに関係あるの? 』

では、ちょっと考えてみよう。我々が銀行やFX業者に支払うスプレッドがインターバンクスプレッドより少額だったらどうなるだろう?

当然、業者は赤字になる。ということは、業者は赤字にならないように、インターバンクスプレッドからさらに数銭を上乗せして我々に提示していることになる。上乗せする額が大きくなればなるほど、つまり我々の支払うスプレッドが広がるほど業者の利益は大きくなるわけだ。

中には上乗せを行わず非常に狭いスプレッドを提示している業者もいる。ただ、それでは商売にならないから、「低いスワップポイント」や「取引手数料」など別のところで利益を得るようにしている。スプレッドの狭さだけに目を引かれていると意外なところで取引コストがかさんでしまうことがあるから気をつけよう。





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